読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

水葬銀貨のイストリア 感想・紹介

本当に本当にお久しぶりです。はんだごてです。

春休みになったんですが、ウィザーズブレインというラノベ読んだり、実家に帰っていたりしてエロゲが出来ていなかったため書くネタがなかったんですね…。

やっと横浜に戻ってきたので、かねてより楽しみにしてた水葬銀貨のイストリアをアキバに行って購入してきました!

体験版で玖々里が1番好きだったので、トレーダーで買い、サイン会の応募行ったんですけど、たまたま当たって原画の桐葉さんにサインしてもらいました。

f:id:handagote-eroge:20170328015057j:plain


発売日にサインしてもらって速攻でプレイし始めたんで、3/25にはクリアしていたのですが…色々わかんないことがあったので感想が遅くなりましたm(_ _)m


それでは、いつも通り紹介から!

f:id:handagote-eroge:20170328020410p:plain

色々ネタバレになりそうなので公式のあらすじ載せときます。


ルクル信者のはんだごてですが、今回のシナリオには何個か言いたいことがありました。

まず、個別について!

取って付けたようなやる気の感じられない個別ルートをつけるぐらいなら、True1本道でよかったのではないか?ということです。

共通ルート終わりまでシリアスをやってるのに、選択肢でヒロインを切り捨てたと思ったら、ヒロインとイチャイチャして終わりというのは流石に絶句せざるを得ませんでした。

もしかすると、この4つの個別ルートはプレイヤーに対する問題提起であったり、メタであったりするのかもしれませんが…、残念ながら頭の悪いプレイヤーである自分には、やる気のない手抜きシナリオにしか見えませんでした。

この「やる気のなさ」は他にもいろんな部分で見られました。

体験版でも指摘されていたテキスト誤字はもちろん、キャラの立ち絵が分身するバグ、テキストと音の不一致などが数え切れないほど見つかりデバックがまともになされていないことが伺えました。

f:id:handagote-eroge:20170409195302j:plain

※双子とかじゃないです


じゃあ、シナリオが全てクソだったのかと言われると、そうじゃないのが厄介なのが水葬銀貨のイストリア!

なんと、共通とTrueに関していえばルクル節が見事に炸裂していてかなり面白いんですよ。

じゃあ、いいじゃんって思いますよね?

f:id:handagote-eroge:20170409195438j:plain

でも、そうはならないんですよ…。

Trueルートに関しては、確かにシナリオが面白いんですが、明らかにおかしいというか不自然な部分があったりするんですよ…。

紙の上の魔法使いが好きな人はシナリオを理詰めで伏線回収が好きな方が多いと思うのですが、水葬銀貨のイストリアは理詰め仕切れなかった印象ですね。

伏線回収や選択肢の使い方などに関していえば、紙の上の魔法使いから大きく成長を感じましたし、今回は待望のOP曲もつきました。

こう言った成長が見られるので、ウグイスカグラというブランド、またライターであるルクルを応援してこれからも新作が出れば予約して買うつもりです。

しかし、もし今回のようなデバック不足が続くようであれば別のブランドの外注ライターとして描いてくれることを望みますかね。


本当はもっと色々と書きたいことがあるのですが、修正パッチが来てから追加しようと思います。



※余談

やっぱり玖々里は可愛かった!

「僕を信じて」

「あなたを誰よりも信じてるわ」

の流れに関しては、完璧すぎてこれだけで水葬銀貨買ってよかったなって思いました。

f:id:handagote-eroge:20170409200235j:plain



 

りゅうおうのおしごと 紹介・5巻感想

お久しぶりです!はんだごてです。

久々の更新ですね。最近エロゲとラノベにあまり触れてなかったので、書く記事がなかったのですが、本当にオススメしたい神ラノベの最新刊が出たのですよ!

その名も、りゅうおうのおしごと!

f:id:handagote-eroge:20170214181802j:plain


このラノ2017だっけかで1位を取ったとかなんとか聞きました。

自分は将棋好きの兄貴の家に遊びに行った時にオススメされて1巻を貰ってから、続き全部買ったのですが、めっちゃくちゃ面白いです\\\\٩( 'ω' )و ////

いやー、久々にこんなにも熱いラノベを読みましたね。

基本的に自分が好きなラノベって、「熱い」作品よりも、『六花の勇者』や『空ろの箱と零のマリア』のような「驚かされる」作品が多いんですね。

でも、この『りゅうおうのおしごと!』に関しては手放しでオススメできます。

では、どんな本か軽く紹介を。


主人公は16歳で史上最年少で竜王となった17歳のプロ棋士

そんな主人公がスランプに陥っている時に、1人の幼女に「弟子にしてください」と頼まれ、試しに将棋を打ってみるとその子は神に愛されたような才能溢れる少女だった。

その子を弟子に取り、将棋を教え、周りの人と関わっていくうちに少しずつ成長していく…。


と行った感じのストーリーです。

この作品の特徴としては、結構将棋描写があります。

将棋のルールを軽く知ってるだけでも楽しめる描写なのですが、作者の腕が素晴らしく、本当に暑い描写が多いです。

将棋ペンクラブ大賞も取っており、また、監修に結構ガチの将棋の方をつけているため、素人が見ると全然粗はないように感じます。


この作品のお勧めできる点は

・軽い文章で読みやすい

・熱い描写の連続

・ヒロイン達が可愛いだけでなく、いろんな心情を持っている

・主人公が成長していく姿に感動できる

・主人公以外のキャラ達の活躍に感動できる


と行った感じですかね。

将棋と熱い描写というのはミスマッチな気が初めはしていましたが、最新刊まで読むと本当に熱い作品だなぁってなりました。

興味を持った方は是非手にとって見てください!


こっからは五巻の感想と、お気に入りキャラについて軽く語ろうかなって思うんで、ネタバレ注意!



お気に入りキャラ

・空銀子(左の子)

f:id:handagote-eroge:20170214183430j:plain

いやー、一途で可愛いすぎますね!

3巻ぐらいからどんどんその可愛さが増してきたんですけど、4巻での過去の話や置いていかれるという切なさを見ると本当に報われて欲しいと願うばかりでした…。

5巻は反則か…!ってぐらいヒロインヒロインしてるシーンが何個もあって嬉しかったんですが…まあ、メインヒロインではないですから、この作品は特にそういう相手は明示してきませんでしたね。

とにかく、5巻の可愛さは反則!

2人で手を繋ぐシーンヤバすぎやろ…。

主人公の部屋に行くシーンは、主人公の気持ちもわかるし、銀子の気持ちもわかるから本当に辛かった。




5巻感想

とりあえず第1部完結?かな。

あとがき見た時はりゅうおうのおしごと!という作品自体が完結したのかと思ったけど、謝辞は次の巻で!って書いてあるからおそらくまだ続きます。

いやーーーー、ホンマに5巻は神回でしたねー。

正直4巻まででもめちゃくちゃ面白かったんですけど、5巻はさらにそれを上回ってきてましたね。

名人と主人公が将棋というゲームの真理に到達しようとするシーンは、野崎まどの『know』を思い出させられる素晴らしいシーンでしたし、桂子さんの主人公を鼓舞するために勝つシーンはぼろ泣きしましたし、天衣が実は主人公のためにじっと我慢しながら誰よりも主人公の将棋を愛してることが伝わってくるシーンもジーンとしました。

5巻は主人公が弱さと立ち向かって、しっかりと成長して、原点に立ち戻るっていう王道でのパターンを作者の力で素晴らしい作品に仕上げてくださってて、作者に感謝感謝です。

サイコーでした!


水葬銀貨のイストリア体験版感想!

あけましておめでとうございます!はんだこでです。

さあ、ついに待ちに待ったウグイスカグラ新作の体験版が配信されましたね!

f:id:handagote-eroge:20170113233959j:plain

http://kagura.rdy.jp/ginka/#

私は今、忠臣蔵46+1とダンガンロンパV3という素晴らしい作品を2つもプレイしている途中で幸せなのですが、さらに幸せにしてくれる素晴らしい体験版でしたね。


とりあえず、ネタバレなし感想から!


まーーーー、面白かったね( ̄ー ̄)

今回はトランプというかカジノを舞台にしたストーリーと公式から明言されていたので、どんなもんかなぁって思ってたんですけど…少年漫画みたいな展開で、エロゲっぽくない王道な楽しみ方ができました。

紙の上の魔法使いから見直されたのか、ヒロインを全員しっかりと扱ってるところも評価高いですね!

ヒロインの数はよくわかってないけれど、やって損はない体験版なので、皆さんぜひぜひ!







ネタバレあり感想!

まずは……ルクルありがとう!

はいはいはい、今回も体験版からすでに期待させてくれるシナリオでしたね!

いやー、一部幼稚というか対象年齢低めな設定も垣間見えるけど、そんなの気にすんな!

ルクル独特のこの雰囲気ですよ!

ヒロインがちょっとした時に漏らす「毒」と主人公の罪!

まさに、まさに…ルクルシナリオですわー…!

ってことで、スクショを混ぜながら軽くいきますね。


まずスタートしてカジノのシーンから来て、なんとなーく賭ケ狂イ(最近流行ってる漫画)みたいな雰囲気になるのかなぁっとか思ってたら、唐突に始まる小夜のターン!

f:id:handagote-eroge:20170114001355j:plain

そして、えっちぃ小夜ちゃん…f:id:handagote-eroge:20170114001419j:plain

なんとなーく、かみまほで妃派だった俺としては、毒吐くのかなぁって思ってたが、普通に可愛い清純派でしたね…。

シナリオ的にどのルートでも関わってきそうなヒロインですし、普通に可愛くて健気で、本編に期待ですねー。(おっぱいでかすぎ…)


で、主人公が学校に行くと「ぼっち」

親父さんが犯罪した理由も何かあるのか?と思わせられたが、とりあえず体験版では語られなかったので、主人公がぼっちで辛いなぁってなる第1章。

ラストはまあまあ盛り上げて終わると。

ここまでは、へー、なんかどこにでもあるラノベみたーい。ぐらいにしか思ってなかったんですけど、2章ですよ!

ここでメインヒロイン?になりそうな玖々里登場!

f:id:handagote-eroge:20170114001915j:plain

体験版始める前は、小夜派かなぁとか思ってたんですけど、体験版終えて、完璧に玖々里派ですね。

ツンデレかと思ったら、テンプレなツンデレじゃなくて、むしろいろいろ達観したところもあって、奥深いキャラでした。

主人公の裏切りにも、諦めと優しさをもって応える玖々里が切なくて、本編が楽しみでならない!

三章ラストでも見せてくれましたね…!

f:id:handagote-eroge:20170114002147j:plainf:id:handagote-eroge:20170114002200j:plain


あと、他のヒロインについて言えば、やっぱり夕桜でしょうね。

ティザームービー見たときは苦手なヒロインだなぁって思ったんですが、体験版プレイしてみると印象が変わり、かなり好きなキャラですね。

ギャグも声優さんの演技で見事こなしますし、玖々里との絡みはかなりツボでした。

f:id:handagote-eroge:20170114002701j:plain

そして、何よりも数少ない真実を知ってる人物であり、主人公を愛しながら恨んでいるという境遇から、ただの能天気ヒロインではない、と心から期待してるキャラになりました。

f:id:handagote-eroge:20170114002803j:plain

まあ、体験版の感想はこんな感じですかね?

ちなみに体験版ラストのあのシーンに私は見事に騙されました。

皆さんはいかがでしたか?

確かに読める展開ではあったかもしれませんが、私は何も気にせずまんまと引っかかったので最高に楽しめましたよ笑


シナリオ的にはこれからなので体験版の感想としてはこんなもんなんですが、1部デバッグ不足を感じるところもありました。

一章で黒鉄というヤンキーが喋るセリフをなぜか主人公が喋っている表示になっていたりしていたのは残念ですが、まあ、いつものウグイスカグラでしょう。

BGMは可もなく不可もなく。

CGに関しては、もう慣れたので特には何もなし。

いうならば、かみまほよりも快適にプレイできてるので、システム面が上がったと感じました。

OPEDも本編ではつくということで発売日が楽しみですね!


ということで、今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ

2016年にプレイしたエロゲとラノベを振り返る!

久しぶりです、はんだごてです!
いやー、今年も終わりですねー。エロゲは結構できたんですけど、ラノベはあまり読めなかったので、来年はラノベもしっかり読めたらなぁって思いました。
では、さっそく今年の1月から振り返っていきますかね(結構忘れてるかも…)

1月  
はんだごてのエロゲ予約処女を奪い、今年初のエロゲ作品だったのは凍京ネクロ!

f:id:handagote-eroge:20161227172751j:plain

いやぁ、ニトロプラスだったんで大いに期待して予約したんですけど…まあ、はい、合わなかったです…。
シナリオは面白いんですけど、グロいというか気持ち悪い描写がキツかったです…。

2月
調べてみてびっくりした…!
1年の時は2月で春休みに突入してました(1年で留年すればよかった…)
春休みが2/15ぐらいから始まってるんで、結構やってました。

f:id:handagote-eroge:20161227173300j:plain

ヒロインの可愛さで言えば丸戸作品最高級のこんにゃく!海己可愛すぎだし、主人公の航がイケメンすぎた!


次に、マブラヴ(無印とオルタ両方)

f:id:handagote-eroge:20161227173417j:plain

いやー、流石は名作と言われるだけのことはありましたねー。

個人的にはアンリミテッドの部分が結構好きです。あの、ループもの特有の焦りがプレイヤー自身にもビシビシと伝わってくる文章最高でした!

オルタは泣けるし、熱いしで大満足でした。


3月

2月に名作2本やってしまったから、やるゲームに困っただろうなぁっと思ったら、さらなる名作、パルフェをやってました!

f:id:handagote-eroge:20161227173712j:plain

言わずもがなの里伽子ルート最強すぎ!

里伽子沙も含めてみると、今までやったエロゲの中で1番好きなルートかもしれません。

グッジョブ丸戸!


ラノベの方では、ファタモルガーナの作者である縹けいか氏が講談社タイガで出した『食せよ我が心と異形は言う』を読んでました。

f:id:handagote-eroge:20161227174557j:plain

いやぁ、この作品も見事でしたねー。

英雄達がヒロインを生贄にしてラスボスをなんとか倒した後の世界で、英雄達の中であった裏切りを許せなかった主人公が復讐をする!っていうダークなストーリーなんですが、めちゃくちゃ面白い!

序盤は退屈かもですが、最終的にどんどん引き込まれるのでオススメですね。


4月、5月
大学2年となり忙しくなったのか、控えめになってました。
とりあえず、レイライン三部作の前半2つをやってました。

f:id:handagote-eroge:20161227174727j:plain

正直な話、レイラインは最初の1本目やってる途中でぶん投げようかと思ってました。

The平凡って感じで面白くもつまらなくもなかったからです。

でも、買ってしまったし、とりあえずやるかーと最後までやると、評価が一気に変わりました。

ラスト10分で、平凡ゲーから良作ぐらいまで評価あげましたし、そのまま2部作目突入しました。

それぐらい、ラストは素晴らしかったです。

で、2部作目は1部作目よりだいぶ改善されてて(それでも結構眠くなるんですが…)ラストまでなんとかたどり着けました。

ラストは神ゲーと言いたいぐらいによかったのですが、まあ、序盤が微妙だったので、ここら辺で力尽きて、3部作目は先延ばししてしまいました。


この辺で艦これにどハマりしてたので、エロゲとラノベあんまりやれてなかったのかもしれないです。


6月

エロゲやる気がなく、ラノベばっかり読んでましたね。

この月は結構記憶に残ってて、やっぱラノベっていいなぁってなった記憶があります。

艦これノベライズの陽炎

f:id:handagote-eroge:20161227175532j:plain

熱い!

陽炎ハーレムと言われてるこのノベライズですが、陽炎イケメンすぎる。

さらに、不知火と霞が可愛いし良い子!

この作品の影響で久々に百合にハマって艦これss読み漁りました。


煉獄姫

f:id:handagote-eroge:20161227175650j:plain

知る人ぞ知る名作、と言われて読んだんですが、これは確かに名作でしたね。

爆発的な面白さというよりは、優等生といった感じで、全巻通してクオリティが高いです。

設定が面白く、主人公とヒロインが共闘し、成長していく姿はどんなラノベよりも美しかったです。

伏線回収、バトル、キャラとバトル物ラノベに必要な要素すべてが平均を上回る素晴らしい作品でした。


7月

記憶にない…。

多分、サクラノモリドリーマーズとかこの辺か?いやもっと後だっけ?

多分、ひまわりをやったような気がします!

ひまわりは伏線回収と予想できない展開の連続が見事すぎて1発でライターのファンになりました。

f:id:handagote-eroge:20161227181001j:plain

ごぉさん新作はよ!



8月

まずは予約していたアマツツミ!

f:id:handagote-eroge:20161227180755j:plain

今更言うまでもないぐらい、ほたるが可愛かったし泣けるシナリオでした。

2016年発売では個人的1位です!


サクラノ詩

f:id:handagote-eroge:20161227180203j:plain

部活で忙しくて結構テキトーにプレイしてしまい、秋に再プレイした神ゲー

雫ルートからの怒涛の泣けるストーリーの連続で、もう最高でしたね!

特に最終章が好きで、ストーリー全体で示したかったことがわかるしんみりとしたラストが大好きです。

続編のサクラノ刻がおそらく2017年発売となりそうなので、楽しみです!


9月

island!

f:id:handagote-eroge:20161227181035p:plain

いろいろネタバレになりそうなので、あんまり言わないけど、ひまわりよりもさらに予想できない展開の連続!

ただ、ひまわりよりも少し強引な理論が多いので、細かいところが気になってしまいました。

ひまわりと同じく伏線回収は見事でしたし、アニメ化もするので、気になった人は是非是非手に取ってみてください!


おそらくこの月にエイルンラストコードをある程度ちゃんと読み直したような気がする?


10月

多分何もやってない?

シャドウバースにハマってたのと、再プレイで特に新しいのをやった記憶がない…

もしかするとレイライン最終章はここでやったのかも。


11月

今年1番注目を集めたであろう作品、Re:Liefをプレイ!

f:id:handagote-eroge:20161227181757p:plain

OPをみて即購入を決意したんですけど、本当に素晴らしい作品でした。

問題点は結構たくさんあるんですけど、それを補って余りあるほどの美しいCGと音楽でした。

ストーリーも軽く引っかかるところはあるものの良作といった感じで、新ブランドとは思えない見事な作品でした。


冴えない彼女の育て方一気読み

f:id:handagote-eroge:20161227182352j:plain

10巻から積んでいた冴えカノを一気読みしました。いやぁ、やっぱり丸戸って天才だわ!

エリリと恵2人とも好きな俺ですけど、先輩メインの話でもめちゃくちゃ楽しかったですし、最新刊の恵メインのストーリーはあまりの可愛さとめんどくささで転がりまわりましたね。


12月

なないろリンカネーション

はるまでくるる

プレイ中です!




こうやって振り返ってみると、今年は素晴らしい作品をたくさんやれたなぁっと思います。

特に、丸戸作品は1年を通して楽しめました。

来年はサクラノ刻、そして何よりもウグイスカグラの新作に期待していきたいと思います!

では、みなさん良いお年を( ´ ▽ ` )ノ


ウグイスカグラ新作!水葬銀貨のイストリア発売決定!

みなさん、紙の上の魔法使いで多くの人間に絶望をもたらしたウグイスカグラの新作が発表されましたよ!

それも発売日が意外と近くて3/24です!

タイトルは

『水葬銀貨のイストリア』

f:id:handagote-eroge:20161216220903j:plain

http://kagura.rdy.jp/ginka/index.html

紙の上の魔法使い、運命予報をお知らせします(ヨナキウグイス)の2作品では色々と考えさせられるメタ作品だったんですが、今回もまたまたやらかしてくれそうな予感がしますよ!

とりあえず公式サイトが発表10分でアクセス過多によるサーバー落ちするという残念な出だしですが、サーバー落ちは期待の証ということで…。

紙の上の魔法使い同様、先行PVがyoutubeに上がってますので、気になる人はチェックしてみましょう。

https://youtu.be/QO5QA_SNXdA

 

情報が出揃うまではあまり内容に触れずにいきたいと思いますが、抑えきれないので少しだけ… 

どうしても言いたい!

今回のメインヒロインは誰だ⁈

おそらく現時点で確実に攻略可能キャラは下の4人だと思われる。

でも、ルクルさんだし何かしらやらかしてくれるだろうから、ヒロイン1人2人増える気も…。

 

f:id:handagote-eroge:20161216221204j:plainf:id:handagote-eroge:20161216221247p:plainf:id:handagote-eroge:20161216221304j:plainf:id:handagote-eroge:20161216221313j:plain

PV見た感じだと、私としては小夜とククリの2人が好きかな?

できれば義妹好きなので、小夜ルートがしっかりしたシナリオであることを期待!

 

まあ、体験版でたら感想記事あげますねー。

では、みんな!

ウグイスカグラを、ルクルを、信じろ!!

 

※追記

特典の数で誰が重要キャラか邪道の推理してみてもええかもね?

 

 

 

なないろリンカネーション 紹介・感想

はい、テスト前なのにひたすらエロゲをしてしまったダメ医学部生、はんだごてです。

この土日にプレイしたエロゲ、なないろリンカネーションが想像以上に面白くて泣ける作品だったので、紹介していきたいと思います!

f:id:handagote-eroge:20161212005909j:plain

http://www.silkysplus.jp/game/nanarin/


とりあえず今回はあらすじからさらっと行きますね。


死んでしまった祖父の家に引っ越して一人暮らしを始めた大学生の主人公。

しかし、その祖父の家には座敷童子と鬼が住み着いていて、主人公のことを自分たちの主人であり、この町を守るための使命があるという。

その使命とは後悔を残して死んでしまった人々の霊を成仏させること。

主人公は戸惑いながらも鬼や1人の少女と過ごすうちに霊の成仏を引き受け、町の問題を解決していくことを誓う。

しかし、この町ではとんでもない事件が起きていて…。


はい、結構王道なストーリーですね。

最後までやってみた感じとしましても、少年漫画とかで良くありそうなストーリーです。

しかし、私がななリンをやって良かったと思うのも事実です。

それは音楽などの演出がストーリーとうまくマッチしていて、同じストーリーだとしてもノベルゲーならではの良さがあったと思ったからです。

ですので、ななリンは王道の霊能探偵モノとして本当にクセのない誰にでも進められる作品となっております!

※軽くグロシーンあるのでそこだけ注意

ヒロインも可愛いしね(ここ重要な!)

f:id:handagote-eroge:20161212011803j:plain


ストーリーに関しては上述の通り王道で無難に面白いと言った感じなんですが、文章はかなりいいです。

読みやすくて、一章の終わりの時点で引き込まれて続きがどんどん読みたくなるいいスクリプトでした。

他の方のレビューを見ても、読みやすいといった意見が多かったので、素晴らしいライターさんだと思います。

結構面白いギャグも織り込まれていて、全然方向性は違うのですがなんとなく丸戸作品と同じような温かい気持ちになれました。


f:id:handagote-eroge:20161212011929j:plain


原画に関しては、結構意見が分かれると思います。

f:id:handagote-eroge:20161212012106j:plain

好きな人が比較的多めなようですが、なにぶん古めの絵柄なので、苦手な人もいると思います。

私自身、絵が好みじゃなかったので避けてきた作品なのですが、プレイしてみると作風に合った素晴らしい原画家さんだなぁっと思えたので、絵で避けている人はとりあえず体験版だけでもやってみてください。


そして、音楽!

そこまで強く記憶に残るような感じではないのですが、ななリンのメインヒロイン√が泣きゲーとして素晴らしい出来なので、そこでうまく働いてくれました。

BGMとして理想の形で泣きゲーを支えていて文句なしですね!


ここまで褒めちぎってきたのですが、ボリュームが少ない、メインヒロイン以外の個別ルートが適当というのはブランド側も認めているところらしいので、trueルートだけでもいいから楽しめればいいやって人向けですね。


おすすめする人は

・短い泣けるゲームがやりたい人

・王道の泣きゲーがやりたい人

・温かい人間関係ものがやりたい人

・軽いグロが大丈夫な人


この辺ですかね。

誰でもある程度楽しめると思いますが、複数のヒロインをちゃんと攻略したい人はきつそうですね。

メインヒロイン以外のルートは微妙なので。


お気に入りキャラ

琴莉

f:id:handagote-eroge:20161212012536j:plain

安定のメインヒロインでしたね!


感想

絵で避けてたけど、ホンマにやって良かった!

体験版やってすぐにDL版買ったの正解だった。

由美が丸戸史明っぽくて良さそうだと思ったが、やっぱり琴莉ルートがメインだからそこは微妙だったかな。

でも、琴莉ルートのエンディング2つとも良かったし、文句なしで神ゲーだったかと。

あのメリーゴーランドはズルいね…!


野崎まど作品を紹介!読む順番他

お久しぶりです、テストで忙しくてなかなか記事を書けない日々が続きましたが、テストの合間を縫って今日は私が一番好きな作家である『野崎まど』先生について紹介していきたいと思います!
※土曜日にテストやるのやめてください教授の皆さん…

※時間なくてとりあえず書けたところまであげます。


野崎まどは、大人向けライトノベルのようなものを出しているメディアワークス文庫の第1回受賞者で、発売当時はそこまで知名度が高くはなかったのですが、最近グイグイと人気を高めて、映画『楽園追放』の東映が作る来年4月放送予定のテレビアニメ『正解するカド』の脚本にも抜擢されました!
なので、『正解するカド』放送前に野崎まど作品を試しに読んでみようかなぁ?って人に向けての記事となります。

f:id:handagote-eroge:20161204175220j:plain


野崎まど作品分類

短編集などに一部だけ載っている作品を除き、野崎まどメインの本のみを今回は紹介します。

①アムリタ他『2シリーズ』 計6冊

メディアワークス文庫

f:id:handagote-eroge:20161204180040j:plain


②なにかのご縁シリーズ 計2冊
f:id:handagote-eroge:20161204175535j:plain 

f:id:handagote-eroge:20161204175921j:plain

⑤バビロンシリーズ 現2冊(まだ続いてます)

f:id:handagote-eroge:20161204175906j:plain

野崎まど劇場シリーズ 計2冊

電撃文庫

f:id:handagote-eroge:20161204180759j:plain

大まかに分類するとこんな感じですね。


まず、なにから読み始めるのがオススメかをはじめに言っておきます。


①アムリタか、③knowです!


野崎まどの特徴が特に強く出ている作品はアムリタ、know、バビロンであり、バビロンはまだ完結していないのでこの2作品から読み始めるのを勧めます。

読みやすい軽い文章がいい人は①アムリタから

読みやすいけどしっかりした小説がいい人は③know から読み始めていただければと思います。


それでは1つ1つ詳しく見ていきたいと思います。

①アムリタ他 『2シリーズ』

f:id:handagote-eroge:20161204181938j:plain

この『2シリーズ』はとにかく読む順番が大切です!
全6冊あるのですが、メディアワークス文庫は文字も大きく読みやすいので時間自体はそこまでかかりません。
なので、しっかり順番通り読むことをお勧めします。
読む順番
アムリタ→舞面真面とお面の女→死なない生徒殺人事件→小説家の作り方→パーフェクトフレンズ→2
最低でもパーフェクトフレンズと2は最後に持ってきて下さい。
残りの4冊は最悪手に入らなければ順番を無視しても問題ありませんが、最後から2番目にパーフェクトフレンズ、最後に2を読むことは絶対です!

f:id:handagote-eroge:20161204181906j:plainf:id:handagote-eroge:20161204181917j:plain


『2シリーズ』はとにかく読みやすいです。
ラノベのように軽い文章で、ギャグも相当挟んできます。
しかし、侮るなかれ。
内容の奥深さは、他のシリーズにも全く負けていません。
野崎まどファンの中では未だに『2』が最高傑作だという人が多いほどに、そのストーリーと伏線回収は見事です。

1作目のアムリタがこのシリーズの典型例なのですが、軽い文章で紡がれる明るい雰囲気の中に突然暗い闇が垣間見えてきて、真実を知ると…。
序盤の明るい雰囲気も楽しいですが、何よりもその真実が見え始めると麻薬のようにどんどん惹きこまれてしまう素晴らしいシリーズです。
1作目のアムリタだけでも楽しめますので、ぜひ手に取ってみてください!

あと、これは筆者の好みなのですが、4作目にあたる『小説家の作り方』は単独で読んでも相当レベルの高い作品ですので、アムリタのあらすじがあまり惹かれなければ、こちらから入ってみても良いかと思います。

アムリタのあらすじ

 自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂される最原最早の監督作品だった。 彼女のコンテは二見を魅了し、恐るべきことに二日以上もの間読み続けさせてしまうほどであった。 二見はその後、自分が死んだ最原の恋人の代役であることを知るものの、彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が先立ち、次第に撮影へとのめりこんでいく。  撮影は順調に進み、ついに映画は完成するのだが、試写会の翌日に起こった “ある事件”から、二見は最原の創る映画に隠された秘密を知ることとなり――?



②なにかのご縁シリーズ

f:id:handagote-eroge:20161204182317j:plain

こちらは野崎まど作品の中でも異色の心温まるシリーズです。
野崎まど作品は、ギャグ!シリアス!ミステリー!といった要素が強いのですが、『なにかのご縁』シリーズははじめから終わりまでハートフルドタバタコメディです。
なので、クスッと笑い、ウルッとくる作品が読みたい人にはオススメです。
ただ、野崎まど色が比較的弱めです。

あらすじ
 大学の自治会で忙しく働く毎日を送っていた青年・波多野ゆかりくんは、あるとき謎の白うさぎと出会いました。いきなり喋った彼もとい「うさぎさん」は、なんとその自慢の長い耳で人の『縁』の紐を結んだり、ハサミのようにちょきんとやったり出来るのだそうです。そしてうさぎさんは、ゆかりくんにもその『縁』を見る力があると言います。そうして二人は、恋人や親友、家族など様々な『縁』のトラブルに巻き込まれ……?  誰かの『ご縁』をめぐってゆかりくんとうさぎさんが大活躍!? とても愉快でちょっと切ないハートウォーミング・ストーリー登場

③know

f:id:handagote-eroge:20161204182730j:plain

野崎まど出世作といえばコレ!

knowはハヤカワ文庫から出版されてSF大賞にもノミネートされ、有名SF作家が絶賛した近未来SFです。

knowの特徴としては、ガチSF好きからSFを読んだことない人まで、どんな人にも勧められるということです。

内容的には電子脳などバリバリのSFをしているのですが、文章のテンポが良く、読みやすいので内容のヘビーさを全く感じさせません。

予想できない展開、天才同士の戦い、緻密な設定…

『知る』とは何かをテーマに繰り広げられる物語は最初から最後まで驚きとワクワクの連続です。

そして、knowが評価されている理由の1つでもある後味の良いラスト。

本当にどんな人にもオススメできるので、とりあえず手に取ってみてください!


あらすじ

超情報化対策として、人造の脳葉〈電子葉〉の移植が義務化された2081年の日本・京都。 
情報庁で働く官僚の御野・連レルは、 
情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、 
道終・常イチが残した暗号を発見する。 
その“啓示"に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。 
道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。 
それは、世界が変わる4日間の始まりだった――